ぬる~い玩具道

模型、ゲーム、RC、おもちゃ全般なんでもござれ!浅く、ぬる~く楽しみましょう(^^)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

超合金魂 GX-48 ビッグオー BIGO

久々の合金物のレビューは、この黒いメガデウス、ビッグオーです。
超合金魂 GX-48 ビッグオー

今回、とりあえず動画は無しですが、どうしてもやっておきたかった物です。
オプションパーツについて、もう締め切りになってしまったのは申し訳無いです。

そのせい?か、今回また異常に長い内容になってしまったので、時間のある時にでも
続きを楽しんで下さいm(__)m


まず、ビッグオーとは?

1999年にWOWOWで放映されたアニメ『THE ビッグオー』に登場する、メガデウス(ロボット)の内の
一体で、もちろん主役であるロジャー・スミスが操縦しています。

私はBSを見れる環境に無かったのでDVDになってから見たのですが、買えたのは1巻のみ(笑)
当初の予定よりも短いファーストシーズン13話の後、海外からの後押しもあって2002年に
セカンドシーズン13話が製作されてやっと完結した、ちょと変わった経緯のあるアニメです。
ですから私が最後まで見る事が出来たのは、結構後になってからになります。

それでもこの特異な形状のデザインが気に入って、ファーストシーズン終了後にバンダイから出た
プラモデルは直ぐに買いました。未だに未完成のままですが;^^)
それから10年近く経った今、ビッグオーが超合金魂として発表された時は本当に嬉しかったです。


左が私の所有する唯一(笑)のDVDですが、ビッグオーの後ろにあるDVDの解説書の見出しに、
ビッグオーとは?ビッグオーとは?2


『自分たちのロボットをおもちゃに!』

の文字が確認出来ますでしょうか?
つまり、商業目的のおもちゃ主導の企画ではなく、自分達が欲しいおもちゃ、超合金在りきで
企画された、ちょっと普通では在り得ないアニメでもあります。
結局は超合金からプラモに変更(格下げ?)され、それもビッグオーのみで終わったのですが、
10年経って今の技術でやっと実現したのはなかなか感慨深いものがあります。

又、右の画像のレッドバロンとマッハバロンや、他の特撮等から影響を受けている部分も
あったりするのですが、説明すると長くなり過ぎるので、今回は止めておきます(笑)



それではパッケージから。
パッケージ表裏


そして、セット内容です。
セット内容

スチロールに入った本体と、2段になったトレイに入ったオプションの非常にシンプルな
構成になっています。

超合金魂としてはオプションが少ないのですが、必要最低限としてこれは有りだと、
私は思いました。
オプションが少ない理由や、その他については最後に記したいと思います。


一つ目のトレイに入っている内容です。
オプションパーツ

巨大な両腕は外した上体でセットされています。
手首は、可動指のタイプと握り拳の2種です。それと、キャノンパーティーの左右のパーツと、
ミサイルパーティのパーツです。


二つ目のトレイはディスプレイ用のパーツです。
台座セット状態

もちろん今までと同様に、全てのパーツとビッグオー本体をセットして飾る事が出来ます。


そして、この台座の裏には・・・
台座裏

『CAST IN THE NAME OF GOD(神の名においてこれを鋳造する)
YE NOT GUILTY(汝ら罪なし)』

と記されており、これはビッグオーの起動時に、操縦席のモニターに表示される言葉です。
こういう演出は嬉しいですね(^^)


それでは、ビッグオー本体です。
ビッグオー本体

小さな頭と巨大な手脚、初めて見た時から気に入っています。
合金部分は、上腕、胴体、スカート、腿、足底と意外と少なめですが、重過ぎず軽過ぎずで、
そこそこの重量感もあり良いと思います。
ちょうど扱いやすい配分になっているのではないでしょうか?


頭部のアップです。
顔アップ

元々が小さい頭のデザインなので、全体的に大きな身体であっても実物はかなり小さいです。
しかし、この小ささでもきちんとタレ目になっていたり、その再現度は高いです。


それでは上から順番にギミック等の説明を。

最初はコックピットのオープンです。
コックピット開放

これはプラモデルでも再現していたギミックで、襟(?)部分がスライドするだけなので
全高は変わりません。
しかし、このギミックを確実にする為なのか、プラモでは首の左右回転はあっても前後に動かす事は
出来ませんでした。この超合金魂では、もちろん首の前後可動も可能です。


コックピットのアップです。
コックピットのアップ

なかなかピントを合わせ難かったのですが、ここにもクリアパーツが使われていて綺麗です。


そして、もう一つのスライドギミック、キャノンパーティーの再現です。
キャノンパーティーのセット

胸部全体を上にスライドさせて、オプションのキャノンパーティーのパーツを左右に付けます。
アニメでは砲身がニョキニョキと伸びる描写があるので、パーツ取り付け前の状態は
砲身が伸びる前の様な状態になっていますね。

そして、当然この状態では全高が変わります(笑)


腹部のパーツを差し替えてのミサイルパーティーです。
ミサイルパーティーのセット

パーツのデザイン上、トゲトゲした部分が多いので付け替え時には注意が必要です。
特に後半では、上のキャノンパーティーと一緒に使う事が多かった武器で、玩具でも同時にセット
する事が出来ます。


ここでちょっと直接のギミックとは関係無いのですが、背面を。
背中

唯一(だと思いますが)アニメの設定等とは違う部分です。
取り付け金具の様な部分や、四角いパネル部分はアニメでは存在しません。

ただ、当初は飛行可能なロボとして描かれていた事もあるらしく、実はその部分・・・。
万が一、サードシーズンがあったりとか、飛行ユニットの可能性を残しての変更なのでしょうか?
せっかくなので、期待はしたいですね。


前腕部の取り付け部です。
腕の接続部

ここは元々外された状態でセットされているので取り付ける必要があるのですが、
結構固めにセットされる為、取り外しには結構な力が要ります。
もう少し緩めの方が良いと思うのですが、こう言う部分についてはバンダイの製品でも
安定はしないですね。

重い物を持つなら固く、その必要が無いなら緩く、どちらかと言うと低年齢向けの商品の方が
勝っている点かも知れません。

前腕部には肘関節も付いているのですが、最近の膝関節でよく使われている様に、パネルを倒して
可動範囲を拡げる方法を取っています。但し、膝の様に深く曲げる為ではなく、腕を真っ直ぐに
伸ばす為のギミックになっています。


股関節部です。
股関節股関節部の引き出し

スカート部の内側には、きちんと赤いラインが塗装されています。
見え難い部分ですが、流石に超合金魂ですね。ぬかりはありません。

又、これも定番になりつつある、股関節部を引き出しての可動範囲の拡大です。
片足ずつの場合もありますが、この場合は股関節ブロックごと引き出します。


こんな感じで可動範囲が拡がります。
股関節部の前後可動範囲

ちょっと余談ですが、どちらもこの状態で自立しています。


膝関節も引き出し方式で、可動範囲を拡げる事が出来ます。
膝関節部の引き出し

これだけしても流石に片膝立ちまでは出来ませんが、超合金魂としてはまずまずのポーズが
取れると思います。

以上で、大体の基本的な説明は終わりです。
可動箇所の説明は、申し訳無いですが何となく苦手なんです;^^)
以降のポーズを取った画像等で少し説明を加えますので参考にして下さい。
肝心な部分は分かるかと思います。


さて、基本的な説明は終わったと言っても、実はまだまだギミックは残されています。
何故一緒に説明しないのか?

それは、あまりにもおバカギミックだからです。

もちろん、褒め言葉なのですが(笑)


最初は、足首から。
足首の逆サスペンション

この部分にはスプリングが内蔵されていて、サスペンションが仕込まれています。


と文章で書くと、「ふ~ん、そうなの?」で終わってしまうのですが、多分、皆さんが想像している
サスペンションとは違う物になっています。

身近な物で例えるなら、車やバイクのサスペンション、地面からのショックを吸収する為に、
スプリングを縮める時の反発力を利用した物を想像するのが普通ではないでしょうか?

ビッグオーで説明すると、脚を持ち上げて足首と地面が離れている時がデフォルトの状態で、
地面に置いた時にスプリングが縮められて反発力が働いている時にサスペンションが効いている。
つまり圧縮スプリングを使っていると、そう考えてはいませんか?

しかし、実はこのビッグオーの場合は逆で、引張スプリングが使われています。
地面に置いた状態が(ほぼ)スプリングの素の状態で、脚を持ち上げた時に足首の重さで
自然とスプリングが伸びてサスペンションが効く。これが今回のビッグオーの
サスペンションギミックです。

何故こんなギミックが?

と言うと、ファーストシーズン第一話で、対峙していたドロシー1にビッグオーが持ち上げられる
シーンがあります。
この時に足元がアップで映るのですが、脱力した様な状態になり、本体を持ち上げても足首だけは
その自重で少し後から着いて来る表現がされています。

これだけです。

このシーンの為だけのギミックと言っても良い、おバカギミックです(笑)

いやあ、もう、楽しいです(^^)

それと、このサスペンションの副産物なのかどうかは不明ですが、足首の可動の保持力が、
実に良い塩梅になっています。
直接手で触ると緩く感じるのですが、実際にはゆっくりと粘りのある固さがあり、
この巨体を支えるのにも特に問題はありません。
バランスのせいもあるかとは思いますが、この画像の様に片足を少し浮かせても
きちんと自立している事でも分かってもらえると思います。

ちなみに、足首の黒いアーマー部分は別パーツでフリーな状態になっていて、
内部で引っ掛かりがあるのでクルクルと回転してしまう事も無く、良い雰囲気を醸し出しています。
これはおバカではなく、普通に良い感じですね。


そして、もう一つのおバカギミック、サドンインパクト!!
サドンインパクトのギミック

本当はメインギミックと言うべきですが;^^)

劇中では、肘の銀色の部分、ストライクパイルが一旦伸び、それを勢い良く縮めた時に圧縮された
空気を、パンチと一緒に繰り出すメインの武器です。

プラモデルでも簡易的にこのギミックが再現されていましたが、ストライクパイルを引っ張ると
内臓されたスプリングも引っ張られるので、指を離すと勢い良くパチンと元に戻ります。

玩具でも基本は同じですが、青いの様にストライクパイルを目一杯引っ張るとカチッと固定されます。
そして赤いの様に拳部分を押し込むと、赤いの様にストライクパイルがバチンと戻ります。

つまり、相手にパンチがぶつかったと同時にストライクパイルが打ち込まれる、その状態を
きちんと再現しているのです。流石にドスンといった感じではないですが。

私はこういうギミックが大好きなので、面白くて仕方ありません。
ある意味、ロケットパンチに近いおバカギミックですね(笑)


実は、おバカだな~と思ったのはギミックだけではありません。

例えば、こんな部分。
足裏&膝部分のクリアランス

これだけ見ても「?」と言う感じだと思います。が、


左がDVDの解説書から持ってきた設定です。
DVD付属解説書より台座へのディスプレイ状態

足裏のネジ穴や、膝の隙間部分のこだわり等が分かるかと思います。
超合金魂の説明書にも色々と面白い話が書いてあり、小さな顔パーツへの指示の出し方が
尋常ではありません。

超合金魂と言うシリーズは、元々がこう言ったこだわりを持ったシリーズです。
しかし、ビッグオーほど細部に渡ってこだわっている物は少ないのではないでしょか?
久々にそういう面でも楽しめる一品でした。


一旦の締めくくりとして、サイズの比較です。
GX-45 マジンガーZと比較プラモデルと比較

大体22cm程度の大きさですが、分かりにくいと思いますのでGX-45 マジンガーZと並べてみました。
結構大きいのですが、ビッグオーは意外と扱いやすい部類だと思います。

右は未完成のプラモ版です。
大きさの変わらない部位もあるので、かなりプロポーションが変わったのが分かると思います。

実は、唯一プラモに負けていると思う部分もあるのですが、それは・・・。



それでは、ここからは『ビッグオー、ショータイム!』です(^^)

正に、その掛け声で呼ばれて来る時等に最初に取るポーズです。但し、
ビッグオー:1

本当は、指はもっと真っ直ぐにならなければなりません。

そうです。実はこの部分が唯一プラモに負けてしまっている点です。
どちらも可動指の手首があるのですが、超合金魂は指の付け根部分の関節でのみ可動します。
その為、表情を付け易い様に少し曲がった感じで造形されています。

プラモの方は可動指の手首しか無いので、特徴的な握り拳も表現しなければなりません。
その為、指の関節がもう一箇所有り、指を真っ直ぐにも握り拳にも出来ます。

専用の握り拳が存在するのはとても嬉しいのですが、どうせ可動指にするならば、プラモと
同程度の仕様にして欲しかったと思います。
このシーン以外にも、目から出るアークライン他で直前に取るポーズ(TOP画像がそうです)等、
指を真っ直ぐにする事が多いので、この点だけは何とかして欲しかったと思います。


手の平に乗って、コックピットへ乗り込むシーンです。
ビッグオー:2

こういう時はこの指で良いんですけどね;^^)


『ビッグオー、アークション!』
ビッグオー:3

小さくて分かり難いと思いますが頭はこんな風にアゴを引けますし、関節の引き出しをしなくても
足の大股開きは余裕なので、色々なポーズを決め易いです。

握り拳には手首の前後スイングが無いのですが、力強い、雰囲気のある物になっています。
これのみ、恐らくS.I.C.の安藤賢司氏が原型を担当していると思われます(理由は後述)。


頭部のオレンジ部分から照射するクロムバスターの時には、両拳を合わせます。
ビッグオー:4

ここまでは何とか出来ます。
プラモもそうだったのですが、腕の可動に関してはちょっと厳しいものがあります。


例えばこの2パターンです。
ビッグオー:5

何れも、脇を締める事が難しいのでポーズが決まりません。

左は、両前腕部を合わせて防御をしたいところですが、これではがら空きに。

右は、キャノンパーティー、ミサイルパーティー同時発射の前に取った事のあるポーズですが、
上手く交差する事が出来ません。
こっちは、肘部分を深く内側に曲げる事が出来ても可能だと思うのですが、流石に目立つ方に
パネルの分割を増やしてまで再現しなきゃいけないポーズでも無いので、仕方ないですね。


キャノンパーティー、ミサイルパーティーの同時発射です。
ビッグオー:6

発射時のポーズは色々あるので、今回はこれで。
これは、分割された肘のパネルを活かして、出来るだけ真っ直ぐにしています。


膝の関節は、クリック一段だけ逆関節に出来るので、綺麗なS字立ちが出来ます。
ビッグオー:7


色んな部分を動かしてみました。
ビッグオー:8

腰は前後と左右に動きますが、重くなりがちな上半身を支える為か非常に固く設定されています。
構造は確認出来なかったので確実ではありませんが、ボールジョイントとは異なる動きをします。
可動範囲もあまり拡くは無いので、ちょっと注意が必要ですね。

関節が根元にしか無いですが、やはり可動指は楽しいです(^^)
ただ、指の部分はPVC製の柔らかい物なので、動かし方によっては根元で千切れてしまう可能性も
あります。前後に倒すだけならそれほど気にしなくても良いのですが、回転を加える時には
扱いに気を付けた方が良い部分です。

左足が、完全に地面と接地していないのは分かりますでしょうか?
足首の可動範囲自体はあまり拡くはないので、接地性が抜群!とまでは行きません。
でも、大きな足首のせいか、自立は安定しています。
割と適当なポーズでも自立してくれるので、そういう意味でもこのビッグオーは扱い易いです。


一応片膝立ちにチャレンジすると・・・
ビッグオー:9

手を着いて起き上がろうとしている様なポーズに;^^)

まあ、超合金魂が目指すのは完全なアクションフィギュアではないので、この程度でしょう。

ただ、可動指の手首は外側へのスイングがほぼ直角までいけるので、手を着いている感じが
上手く出せているのではないでしょうか?
内側へのスイングに関しては30度位なので、少し制限があります。


右の拳にロジャーを乗せて突き上げる、こんなシーンもありました。
ビッグオー:10

首が割と大きく上を向いているのが分かると思います。


サドンインパクトです。
ビッグオー:11

腰の捻りは、大体この位が限界の様です。


下から煽り気味に背面から。
ビッグオー:12

意外と複雑な曲面で構成されているビッグオーですが、背面から見ても綺麗に再現されているのが
分かります。
特に、首から肩にかけてのなだらかな曲面が私は気に入っています(^^)



以上、『超合金魂 GX-48 ビッグオー』でした。

超合金魂としては非常に珍しくオプションの少ないアイテムです。

劇中で出来る事を殆ど、それこそ一回しか使わなかった様な事まで再現しようとするのが
今までの基本仕様でしたから、特に思い入れの強い方は物足りないと思われるかも知れません。

又、思い入れが強くても「こんなパーツまで用意されても正直、持て余すよなぁ」とか、
作品を知らなくても「ちょっとカッコイイから買ってみようかな?でも値段が・・・」とか
思う人、居ない事は無いですよね?

私も実際に過去の超合金魂の中で、一度試しただけで二度と使わないままのパーツなんかも
あります。無きゃ無いで、残念に思う部分もありますが。

そんな意味でも、このビッグオーの商品構成はかなり冒険した内容だと思います。

しかし、多くのオプションを付属させ、尚且つ価格を抑える為に本体のサイズも小さく。
となるよりは、これで良かったと思います。

本当に必要最低限ですが、メインの武器は揃っていますし、ビッグオーの魅力を損なうような
事ではありません。

アニメ製作時に、作画参考用のオフィシャルモデルを造形したMAX渡辺氏のMAX合金という
可能性(一応、発売中止では無いはず?)もあったのですが、この超合金魂版も決して
引けを取らない出来になっていると、私は思います。
これは、コンセプトデザインも手掛けた、さとうけいいち氏の全面監修による所も大きいのでしょう。

もし、このデザインが気に入ったのであれば、是非、手元に置いて楽しんで欲しい。
シンプルですが、久々に強くプッシュしたい合金アイテムに出逢えた気がします。


ただ、それでも、あの武器だけは、あれだけは、何とか欲しいと思うのですが・・・。

ビッグオー:13



と言う事で、更にまだ続きます;^^)


実は、この『超合金魂 GX-48 ビッグオー』には、説明書に記載されていない秘密(?)の
ギミックが多数あります。

それでは順番に簡単に説明して行きます。
秘密のギミック1

ちょっと固めですが、この様に頭部のパーツを取る事が出来ます。


腰のスカート部分は、前後左右の計4箇所の部品を取り外す事が出来ます。
秘密のギミック2


最初から目立っていたと思いますが、足首の部分です。
秘密のギミック3THE 超合金 マッハバロンと

この様に、ハッチを開けるとスロープが出て来る様になっています。
となりの小さいマッハバロンは、一応参考として(笑)

このギミックは右足にも同様に用意されています。


ディスプレイです。
秘密のギミック4

まあ、色々と外れたり隙間があったり突起があったりします。

以上が、私の確認出来た範囲の説明されていないギミックの数々です。

では、何故こんな事になっているのか?

と言うと、その正体はコレです。

超合金魂 GX-48 ビッグオー専用
拡張パーツセット
10/5 16:00まで・・・でした。


正確には、コレ"でした"、となりますが;^^)


プレミアムバンダイの魂ウェブ商店にて期間限定で受注されていた、

『超合金魂 GX-48 ビッグオー専用 拡張パーツセット』

の為に使われるギミックだったのです。

今回、超合金魂としては初めてウェブのみの限定商品が登場しました。
しかも、本体ではなく、オプションのセットです。
(この中には、S.I.C.の安藤賢司氏が原型を担当したパーツも幾つかあります。
前述の握り拳の原型もそうではないのか?と考えたのは、この理由からです。)

恐らく、当初はいつもの様に全てを詰め込んだパッケージを考えていたと思います。
ですが、それだと単価が高くなるので、購入する人もかなり限られてくるのではないでしょうか?
特に思い入れの無い人の場合は、価格だけで敬遠される事も考えられます。

又、ライディーンの様にDXとスタンダードの2種類のパッケージを用意する方法もあったと思います。
しかし、これもある意味では超有名なキャラだから出来た販売方法だったと思われます。

ビッグオーの様に、最初の放送が地上波では無かったアニメ等は、知名度が低くなりがちです。
そう考えると、オプションを減らして単価を抑えた本体を発売し、製造する数を確定出来る受注販売
でオプションを用意する事によって、販売までこぎつける事が出来たのではないでしょうか?

正直、変形や合体をするロボットではないので、大きな売りになる部分が少ないアイテムです。
10年も前のアニメですし、昔の超合金を魂化して欲しい!と言った部類にも当てはまりません。

そう考えると、本体には必要最低限なオプションのみとし、その他のオプションが
限定での販売となった事も仕方ない気がします。

又、それと同時に、更にマイナーなロボットの超合金魂での発売にも期待が持てて来た気がします。

ビッグオー関連ならば、ビッグデュオ、ビッグファウ等も欲しいですし、ビッグオーの最終兵器
ファイナルステージ(上半身総取替えが必要?)を再現出来る様な物も出して欲しいと思います。

さとう氏繋がりならば、地球が静止する日のジャイアントロボは是が非でも!
(過去にや○とから出ていた事はありますが・・・)


但し、今回のビッグオーの締め切りについては、もう少し遅くしても良かったのでは?

と思います。
8月の頭から約2ヶ月間なので、期間としては長い方ですが、実際に本体が発売されてからの
受注期間が短すぎると感じます。せめて発売から1ヶ月位は欲しかったですね。
恐らく、クリスマスにまとめて発送する特別なキャンペーンの為もあると思いますが・・・。

もはやネットでの限定商品の存在は、避けて通れない道であると思います。
それならば、せめて商品の内容を考えて十分な受注期間があると良かったですね。


さて、最後にもう一度ビッグオーについて。

アニメ自体は、誰にでも薦められるメチャクチャ面白い話・・・かと言うと少し違いますが、
雰囲気のある渋さが楽しめる、良い作品だと思います。
来年にはかなり安くなったDVD-BOXが出ますし、今は手軽にネット配信でもビッグオーを見る事が
出来ます。

もしそれで興味が出てきたら、このビッグオーの事も考えてみて下さい。
この単品のビッグオー自体がとても良い出来なので、オプションは少ないですが、
非常に遊びやすく、満足も出来ると思います。

本当は、まだまだアニメやビッグオーについて説明したい事がありますが、
流石に長くなり過ぎてしまいました;^^)

でも、それだけかなりお薦めしたいアイテムであり、良い物に巡り逢えた、と言う事です(^^)

ビッグオー:14

メーカー:バンダイ
商品名:超合金魂 GX-48 ビッグオー
定価(税込):13,440円
電池:不要
発売:2009年9月19日



スポンサーサイト
  1. 2009/10/06(火) 19:25:02|
  2. 超合金系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<日本放送協会の連続人形劇! | ホーム | ああ、間に合わない・・・;^^)>>

コメント

ビッグオーは見たことないのですが、興味がわいてきました!(ロボ物は好きですので早速チェックしてみたいと思います)

風格のある特徴的なフォルムが気に入りました。

それにしても超合金としての質感は素晴らしいですね!可動という点についてもなかなか良さそうですし。
そして、ポーズ付けはいつもながら流石の一言です。

最後にあまり関係ないですが、僕は、今発売されている超合金では、ライディーンのフェードインセットがものすごく欲しいです・・・
  1. 2009/10/08(木) 02:02:35 |
  2. URL |
  3. NEMESIS #-
  4. [ 編集 ]

僕がビッグオーを初めて見たのはスパロボを見たときです。その時思ったのは主人公のロジャーが某裁判ゲームの主人公に似てると(笑)時間に暇があればDVDを借りて見てみたいですね。いや、再放送あるかな?
  1. 2009/10/08(木) 08:27:33 |
  2. URL |
  3. エル #-
  4. [ 編集 ]

始めまして、いつも玩具動画を楽しく拝見しています。
私もビッグオーが好きな一人ですが、アニメではなく有賀ヒトシ氏の漫画版から入りました。
ロボットデザインと雰囲気が良くて、超合金が出た時は喜びました。
しかし、値段と仕様が気になってまだ買ってないのですが;
今回のレビューを見て、購買欲が俄然高くなりました。
オプションセットは私も買い逃しましたが、同魂ウェブ限定のエクシアR2のセットが再販をしていたからもしかしたら再販があるかもしれませんね。
  1. 2009/10/08(木) 19:47:33 |
  2. URL |
  3. R #H6JPcOaQ
  4. [ 編集 ]

管理人さんの記事をみて、ビックオーへの愛情が感じられますね^^
  1. 2009/10/08(木) 21:08:05 |
  2. URL |
  3. 名乗りたかった #-
  4. [ 編集 ]

>>NEMESISさん
ロボのデザインから興味を持つのは結構ありますよね。
あまり古臭さは感じないアニメなので、機会があれば見て下さい。

フェードインセット、良いですよ。人面岩の存在感は凄いです。箱も大きくて
保管は大変ですが、正に今回のビッグオーとは対極的なセットですね。
動画も途中で止まっているのでまだレビュー出来なくて申し訳ないです。
とりあえず、ライダーも戦隊も大物が出終わったら動画を再開するつもりです(^^)

>>エルさん
異議あり!
いやいや、確かに雰囲気が似てますよね(笑)
スパロボは最近はやってないのでビッグオーも参加していたとは知りませんでした。
ビッグオーは見ておいて損はしないアニメだと思いますよ(^^)

>>Rさん
はじめまして(^^)
お、漫画の方からですか?当時は漫画の存在を知らなかったんですよ。
羨ましいです。

オプションの再販があるか分かりませんが、こういう組み合わせて使う物は
再販とかあっても良いと思うのですが。それか締め切りがもう少し長ければ
良かったですよね。
でも、それと割り切ってしまえばオプションが無くても、ビッグオーの
デザインが好きなら十分満足出来ると思いますよ(^^)

>>名乗りたかったけどさん
ありがとうございます。愛情と言って頂けて嬉しいです(^^)
また何かありましたら、どんどんコメントして下さいね。
出来れば次回はお名前も(^^)
  1. 2009/10/08(木) 21:49:54 |
  2. URL |
  3. エイジ35 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nurugan44.blog26.fc2.com/tb.php/155-29a07df7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブログ内検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

戯事 (98)
お知らせ (26)
玩具入手一報 (23)
仮面ライダー (81)
ウィザード (1)
フォーゼ(FOURZE) (5)
オーズ/OOO (13)
W(ダブル) (33)
ディケイド (10)
OCC/WFC/FFR (18)
マスコレ (4)
スーパー戦隊 (58)
トッキュウジャー (1)
ゴーカイジャー (5)
ゴセイジャー (18)
シンケンジャー (31)
旧戦隊 (3)
その他ヒーロー (3)
ウルトラマン (1)
メタルダー (2)
合金もの (8)
超合金系 (8)
アクションフィギュア (30)
S.H.Figuarts (13)
ULTRA-ACT (1)
ロボット魂 (1)
S.I.C.関係 (3)
1/6・300mmサイズ (8)
映画関係 (4)
ゾイド (1)
ソフビ (21)
少年リック (3)
インディーズ系 (5)
その他 (12)
その他玩具 (22)
ゴジラ・ガメラ・他怪獣 (4)
ガンプラ (13)
アッセンブルボーグ (2)
ミニカー (3)
ロボゼロ(ROBO XERO) (3)
threeA (4)
ゲーム (2)
感想など (1)
映画 (1)
バンダイチャンネル (1)
未分類 (0)

同志の方々へのリンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

最新トラックバック

プロフィール

エイジ35

Author:エイジ35
おもちゃ好きな青年と呼ばれていたのはいつの事やら…。ギミック大好きなので浅く広く集めてしまいます。
別名"エルモの人"として玩具中心に動画投稿をしていて、ここではYouTubeでの動画を紹介します。
基本的にニコニコ動画にも同じタイトルで投稿していますので、観やすい方で楽しんで下さい。

買う?レビュー?予定かも

★ライダー関係
★S.H.フィギュアーツ
★ULTRA-ACT
★S.H.モンスターアーツ

★戦隊関係
烈車戦隊トッキュウジャー
出発進行!烈車合体DXトッキュウオー&変身ブレス トッキュウチェンジャーセット
烈車合体シリーズ1-5 烈車合体DXトッキュウオー
変身ブレス トッキュウチェンジャー
回転銃剣 トッキュウブラスター
特急乗車パス トッキュウバックル
乗り換えチェンジシリーズ トッキュウ1号

★スーパーロボット超合金
★他合金関係
★ロボット魂
★その他

探しものは何ですか?

いつもお世話になっています



あみあみ楽天

プレミアム バンダイ(魂WEB)

☆変身ベルト用延長ベルト
DXシリーズ用

レジェンドライダーシリーズ用


☆ウィザードリングパーツセット
<Lサイズ> リングパーツ4個入り

<LLサイズ> リングパーツ4個入り


<Lサイズ> リングパーツ16個入り

<LLサイズ> リングパーツ16個入り


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
プレミアムバンダイ
ボーイズトイパーク

プレミアム バンダイ

メーカー系リンク

インスパイア:TOPページへ
魂ウェブ
バンダイ ボーイズトイパーク
(株)ジーマ

RSSリンクの表示

My Yahoo!に追加

QRコード

QRコード

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2アフィリエイト

サーバー・レンタルサーバー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。